Q&A よくある質問

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  • Ⓐ 楽しく柔術を続けるためのコミュニケーション・スペースです。

    格闘技というと痛い、キツい、苦しいというストイックなイメージをもたれるかもしれません。そんな方は、ぜひ一度、見学にいらしてください。体育会系な上下関係のない、フランクでリラックスした雰囲気に驚かれると思います。

  • Ⓐ 初心者からベテランまで、皆さんの意思を最優先します。

    アカデミーでは初心者からベテランの方まで、一緒に柔術の練習を楽しんでいます。練習は個人の意思を尊重し、無理な練習を強要することは一切ありません。途中参加や退出、休憩や水分補給も自由。キツい時、苦しい時には必ずお申し出ください。

  • Ⓐ マイペースで楽しく、コツコツ継続。これが上達のコツです。

    忙しい日常の限られた練習時間の中で、黒帯になった会員さんもいます。たとえ週に1回でも体を動かし、楽しい会話を交わすだけで心は晴れるもの。環境による個人差はあっても、マイペースで楽しくコツコツ続けることで着実に上達できます。

  • Ⓐ 70歳を過ぎて柔術を始める方や、女性の会員さんもいます。

    何歳から始めても、練習のぶんだけ必ず上達するのが柔術。日本には50歳、60歳で柔術を嗜む人も多く、若者と一緒に楽しく練習に励んでいます。無理さえしなければ年齢・性別を問わず、ご自分の体力に合わせて楽しむことができます。

  • Ⓐ 対格差を技術で制す。ゲームとしての面白さも魅力です。

    10kg以上の対格差があっても相手の力を技で制し、先を読み、勝利を狙う。柔術には体格や腕力で上回る相手を制するための、テコの原理による多彩な技術があります。打撃は禁じられており、練習は衝撃を吸収するマットの上で行います。

  • Ⓐ 個人の意思を尊重し、出場を強要することはありません。

    現在は日本中で毎週のようにブラジリアン柔術の大会が開かれており、国内や海外での試合にチャレンジする会員さんも多くいらっしゃいますが、出場は個人の自由。試合には出なくても、長年続けて上達した会員さんも多くいらっしゃいます。

  • Ⓐ アカデミーやショップでご購入いただけます。

    柔術の道着は他の武道・格闘技と違い、色やデザインも様々。自分好みのブランド道着を買って練習したり、パッチで飾るのも楽しみのひとつです。特定の道着の着用を矯正することはありません。

  • Ⓐ ピアスなどの装飾や、地肌は避けましょう。

    接触による怪我をさけるため、過度なネイルやピアスなどの装飾類はお控えください。また多量の汗をかきますので、練習時は清潔のため、道着の下にラッシュガードやTシャツの着用をお願いします。

  • Ⓐ レッスン内容にウェイトトレーニングはありません。

    柔術は柔よく剛を制すスポーツであり、練習を通じて地力(基礎体力)が養われますが、会員さんの中には自主的にウェイトトレーニングジムに通う方もいらっしゃいます。

  • Ⓐ シャワールーム2部屋に、化粧室・トイレを完備。

    温水シャワー・ウォシュレットトイレのほか、化粧室には大型の鏡やドライヤーも用意されています。また、着替えは扉のあるルーム内で行いますので、女性の方にも安心してご利用いただけます。

  • Ⓐ ご自分のペースで大丈夫。罰則もルールもありません。

    レッスンは決まった時間に始まりますが、途中から参加しても、途中で退出しても問題ありません。学校やお仕事や家事など、ご自分の生活ペースに合わせて無理なく柔術を取り入れてみてください。

皆さんが気になることや、
ご質問などがありましたら
お気軽にスタッフにお尋ねください。